門
かど
名詞頻度ランク #3722 · 青空 16674 例
標準
gate
文例 · 用例
〔郡属伊原忠右エ門〕宮沢賢治郡属伊原忠右エ門科頭にゴムの靴はきて冬の芝生をうちよぎり南ちゞれし綿雲に雨量計をぞさゝげたる天狗巣病にはあらねどもあまりにしげきこずゑかな
— 宮沢賢治 『〔郡属伊原忠右エ門〕』 青空文庫
祭日〔二〕宮沢賢治アナロナビクナビ睡たく桐咲きて峡に瘧のやまひつたはるナビクナビアリナリ赤き幡もちて草の峠を越ゆる母たちナリトナリアナロ御堂のうすあかり毘沙門像に味噌たてまつるアナロナビクナビ踏まるゝ天の邪鬼四方につゝどり鳴きどよむなり
— 宮沢賢治 『祭日〔二〕』 青空文庫
自らその門弟と称したルモオルに於てであつたと告白してゐる。
— 中原中也 『デボルド―※ルモオル』 青空文庫
「門司の旅館で船を待つ間、船の汽笛が鳴るたびに、火のつくやうに泣き出すのには閉口させられた。
— ――世の母びと達に捧ぐ―― 『一つの境涯』 青空文庫
さても私の境涯の、その最初の門出は「門司の旅館で船を待つ間、船の汽笛が鳴るたびに火のつくやうに泣き出」したのであり、「その日はそれに、吹く降るの日で」あつたのである。
— ――世の母びと達に捧ぐ―― 『一つの境涯』 青空文庫
それは昔の旗本が住んでた屋敷で、大きな武家風の門があり、庭には蓮池などがあった。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
」 羽左衛門の私生活なども書いてみたい。
— 太宰治 『男女川と羽左衛門』 青空文庫
」けれども、私は、男女川の小説も、羽左衛門の物語も、一生涯、書く事は無いだろう。
— 太宰治 『男女川と羽左衛門』 青空文庫
作例 · 標準
古い城の立派な門をくぐり、中へと進んだ。
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裏庭への門が、いつも少しだけ開いている。
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「え、この家の門、こんなに立派なんだ!」
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標準
house
作例 · 標準
彼は、代々続く名家の門に住んでいる。
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都会の真ん中に、ひっそりと佇む趣のある門(家)。
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「あの門構えからして、きっと裕福な家だろうね。」
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ウィキペディア
門(もん、かど)とは、敷地と外部を区切る塀や垣に通行のために開けられた出入口のこと。外構の一種。
出典: 門 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0