ビン
びん
名詞
標準
文例 · 用例
セザール・フランクが、或はスクリャビンがやつたあの旋廻は、蓋し彼等の抽象情緒の周囲を旋廻したのである。
— 中原中也 『生と歌』 青空文庫
――このことがよく了解された時に、ベートーベンの、ドビュッシイの、フランクの、スクリャビンの、その各々の欠陥を点検する長々しい言葉は無用となる。
— 中原中也 『生と歌』 青空文庫
事業のことを考えますときに、私はいつでも有名のデビッド・リビングストンのことを思い出さないことはない。
— 内村鑑三 『後世への最大遺物』 青空文庫
それからその次にこのブレーキ氏の書いた『デビッド・リビングストン』という本です。
— 内村鑑三 『後世への最大遺物』 青空文庫
それでデビッド・リビングストンの一生涯はどういうものであったかというと、私は彼を宗教家あるいは宣教師と見るよりは、むしろ大事業家として尊敬せざるをえません。
— 内村鑑三 『後世への最大遺物』 青空文庫
もし私は金を溜めることができなかったならば、あるいはまた土木事業を起すことができぬならば、私はデビッド・リビングストンのような事業をしたいと思います。
— 内村鑑三 『後世への最大遺物』 青空文庫
「どこかに私は」……デビッド・リビングストンの考えまするに……「どこかに私は一事業を起してみたい」という考えで、始めは支那に往きたいという考えでありまして、その望みをもって英国の伝道会社に訴えてみたところが、支那に遣る必要がないといって許されなかった。
— 内村鑑三 『後世への最大遺物』 青空文庫
しかしながらリビングストンの事業はそれで終らない、スタンレーの探検となり、ペーテルスの探検となり、チャンバーレンの探検となり、今日のいわゆるアフリカ問題にして一つとしてリビングストンの事業に原因せぬものはないのでございます。
— 内村鑑三 『後世への最大遺物』 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避
ビン
بن(bin)
- アラビア語の名前で、「ビン・ — 」は「 - の息子」の意味。息子の名前と父親の名前の間にはさむのに使うが、現代ではほぼ用いられない。「ビン・ラディン」のように「 - の息子家」という家名で登場することが多くなっている。
本来は漢字で書くもの
- 瓶、壜(おもにガラス製のもの)。
- 餅 (中国) — おもに小麦から作られる食品。
- 閩
- 中国の五代十国時代の国。
- 福建省の別名。
- 閩語。
- 鬢 — 顔の側面の髪。もみあげ。
- 臏
- 臏 〜孫子異伝〜 — 星野浩字の漫画作品。
出典: ビン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0