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俵編

たわらあみ
名詞
1
標準
making bags out of this year's straw (during autumn)
文例 · 用例
彼は忙しい仕事が畢になつた時即ち稻刈から稻扱からさうして籾すりも濟んで彼が得意の俵編みもなくなつて、世間がげつそりと寂しく沈んだ時に彼は急に勘次と別な住まひが仕たくなつた。
長塚節 青空文庫
」 冬の稼ぎの石灰俵編みで、女手で夜業迄編んでやっと十四五枚のもの、それが二十五枚で一梱だが壱円札を握るには六梱編まねばならぬのだ。
金田千鶴 夏蚕時 青空文庫
俵編んで四銭か四銭五厘、藁も村のものは役に立ちませんから、他から藁まで買って来て編むのです。
大鹿卓 渡良瀬川 青空文庫
作例 · 標準
冬の閑散期、村の老人たちは囲炉裏を囲んで、慣れた手つきで俵編に精を出した。
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地域の文化祭で、伝統的な俵編の技術を保存会の人たちが披露していた。
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俵編を教わったが、藁をきつく均等に締めるのは意外と難しく、すぐに指が痛くなった。
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