両極性
りょうきょくせい
名詞
標準
文例 · 用例
△宮田重雄氏――玄人芸に非ざれば、即ち素人芸なり、つまり絵画の両極性は一つの常識に帰する、何の変哲もなし。
— 美術論・画論 『小熊秀雄全集−19−』 青空文庫
p.159 ドストイェフスキーは運命に刻印された両極性(狂喜と破滅、明・闇、幸福と受難、広大に裂き開かれた感情の対立性)という点で、まさにこの点でのみ理解される、○彼は自らの対立の狂信者である。
— ――ドストイェフスキーの部(偉大な統一の破壊者、永遠の分裂者としての)―― 『ツワイク「三人の巨匠」』 青空文庫
両極性 Polarity.リオン(地)Lyons.(フランス)市の名。
— 電気学の泰斗 『ファラデーの伝』 青空文庫