仲がいい
なかがいい異読 なかがよい
表現形容詞-良い型多音語
標準
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文例 · 用例
ぼくは、しゅっことは、いちばん仲がいい。
— 宮沢賢治 『さいかち淵』 青空文庫
二人は仇敵同士だが兄弟の様に仲がいいのである。
— 山中貞雄 『恋と十手と巾着切』 青空文庫
三人は極めて仲がいいらしく、毎朝一緒に松原を出て、一里ばかり離れた都会に貰いに行く。
— 夢野久作 『いなか、の、じけん』 青空文庫
と云うのは、茂兵衛の女房のお稲と金右衛門とは従妹同士で、子供のときから仲がいい。
— 青山の仇討 『半七捕物帳』 青空文庫
それに京子さんとは、たいへんお仲がいいようじゃありませんか。
— 菊池寛 『第二の接吻』 青空文庫
九郎助 あいつは、俺とこの頃仲がいいからなあ!
— 菊池寛 『入れ札』 青空文庫
もう、わたしにはよくわからなくて」「なるほどね」「慶一さんなら、お兄さんと仲がいいから、なにかいい考えはないかと思って」 考えれば考えるほど、むずかしく見えてきた。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
口ではお前さんの為だなぞと云いながら、先生には一文もやらないようでした」「お角はほかに情夫でもあるのか」「そんな疑いがある様子で、先生とお角とは仲がいいように見えながら、また時々には喧嘩なぞをする事もありました。
— 蟹のお角 『半七捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
新しいクラスでも、すぐに仲がいい友達ができた。
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子どもたちは公園で出会ったばかりなのに、すぐに仲がいい様子だった。
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彼らは年の差があるにも関わらず、まるで兄弟のように仲がいい。
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