触肢
しょくし
名詞
標準
pedipalp
文例 · 用例
ちょうどこの白い触肢のある茸みたいに、ばらっと短い後毛が下ってさえ、もう顔の半分も見えなくなってしまうのですから。
— 小栗虫太郎 『白蟻』 青空文庫
埋められない由、すぐふしょくしてしまう由。
— 一九四四年(昭和十九年) 『日記』 青空文庫
作例 · 標準
クモの触肢は、餌を捕らえるだけでなく、交尾にも使われる。
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昆虫の触肢は、感覚器官としても機能する。
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拡大鏡で観察すると、昆虫の複雑な触肢の構造が見て取れる。
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ウィキペディア
触肢 とは、クモ・サソリなどの鋏角類の節足動物に特有で、鋏角の直後にある第2対の付属肢(関節肢)である。種類により感覚や捕食などに用いられる。古くは触鬚(しょくしゅ)とも呼ばれる。
出典: 触肢 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0