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罪穢れ

つみけがれ
名詞
1
標準
文例 · 用例
「お兄さま…………」 とアヤ子が叫びながら、何の罪穢れもない瞳を輝かして、私の肩へ飛び付いて来るたんびに、私の胸が今までとはまるで違った気もちでワクワクするのが、わかって来ました。
夢野久作 瓶詰地獄 青空文庫
此が尊者の身のゆき身のたけ、この竪横の身に、うき世の人の罪穢れを吸ひとつて、卜ひ清めるのだとか申します。
折口信夫 死者の書 續篇(草稿) 青空文庫