縒りをかける
よりをかける
表現動詞-一段
標準
to twist a thread
文例 · 用例
一方依嘱された仏師の方でも、各名人たちの製作が並んで公衆の面前に開展されることでありますから、これも腕によりをかけるという風、伎倆一杯に丹精を擬らし、報酬の多寡などは眼中に置かないという有様となる。
— 本所五ツ目の羅漢寺のこと 『幕末維新懐古談』 青空文庫
ほぐした糸に、よりをかける者。
— 須川邦彦 『無人島に生きる十六人』 青空文庫
作例 · 標準
職人は、繊細な絹糸に丁寧に縒りをかけていった。
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強い縄を作るために、複数の繊維に縒りをかける。
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この機械は、自動で糸に縒りをかけることができる。
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標準
to put all one's skill (into doing something)
作例 · 標準
彼は今回の作品に、これまでの経験と技術の全てを縒りをかけている。
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選手たちは、オリンピックに向けて練習に縒りをかけた。
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彼女は論文に縒りをかけて、最高のものを書き上げようとした。
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