マンモス
マンモス
名詞頻度ランク #21641 · 青空 33 例
標準
mammoth (esp. the woolly mammoth, Mammuthus primigenius)
文例 · 用例
あの上古から近世の始めにかけて、マンモスや怪竜の群の如く、地球上を横行していた巨大な長篇韻文が、最近二三世紀の間にかけて、一時に没落してしまったと言うことは、たしかに夢のような天変地異を感じさせる。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
たゞし午前十一時が過ぎれば、やがて十二時となり、零時が過ぎれば、やがて午後一時になり、二時になり、三時になるのは如何とも爲し難いから、日暮の恨を呑みながら、終に石炭やマンモスの仲間入を爲るで有らう。
— 幸田露伴 『努力論』 青空文庫
有史以前の生物であるマンモスとかライノソーラスとかいろいろ難しい名の巨獣類は、みんな武器たる爪や甲羅のために、亡んでいる。
— 菊池寛 『大阪夏之陣』 青空文庫
ただし午前十一時が過ぎればやがて十二時となり、零時が過ぎればやがて午後一時になり二時になり三時になるのはどうしようないことであるから、日暮の恨みを呑みながら終に石炭やマンモスの仲間入りをするのであろう。
— 幸田露伴 『努力論(現代訳)』 青空文庫
私はこの向うに、雪を掘ると五千年前のマンモス象が、いまだにナイフで肉が切れるという肉をもって掘り出されているということを知っているだけだ。
— 横光利一 『欧洲紀行』 青空文庫
「食う準備」は人類が獣の皮を腰に巻きつけて棍棒と石でマンモスと戦った時代からの問題であった。
— 宮本百合子 『一九二九年一月――二月』 青空文庫
……現在の人類全盛の世界は一瞬間に未来の夢となって、マンモス、エレファス、ステゴドンなぞいう巨獣が、時を得顔にノサバリ廻っている百万年前の象の世界が、脚下に展開して来るであろう。
— 夢野久作 『ドグラ・マグラ』 青空文庫
あまり不意で、逃げるひまのなかった、マンモスの肉が、まだくさらずに、氷の中から出たというではないか。
— 小川未明 『太陽と星の下』 青空文庫
作例 · 標準
氷河の中から保存状態の良いマンモスの遺骸が発見されたというニュースが流れた。
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博物館の展示室に入ると、巨大な牙を持つマンモスの骨格標本が目に飛び込んできた。
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古代の人々がマンモスを追い詰めて狩りをする様子が、洞窟壁画に描かれている。
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標準
gigantic
作例 · 標準
都心にそびえ立つマンモスビルを見上げて、その圧倒的なスケールに驚嘆した。
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彼女はマンモス級のハンバーガーを注文して、友人たちを驚かせた。
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今回のプロジェクトは、マンモス規模の予算が投入される社運を賭けたものだ。
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ウィキペディア
マンモス は哺乳綱長鼻目ゾウ科マンモス属 に属する種の総称である。現在は全種が絶滅している。
出典: マンモス — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0