美容術
びようじゅつ
名詞
標準
cosmetology
文例 · 用例
だから妾、発奮して美容術を習って二、三年後になって君と妾とだけの生活の道をつくっておきたいと思ったので、じつは丸の内の山根さんのところへ二年間内弟子にしてもらうことに決めたわ。
— 吉行エイスケ 『職業婦人気質』 青空文庫
――やあだが、承知するが、パパは君が美容術をやることは反対するね。
— 吉行エイスケ 『職業婦人気質』 青空文庫
女の美容術の第一課は、心のたんれんだ。
— 太宰治 『断崖の錯覚』 青空文庫
母親がわが事のように意気込んで、見合いの日室子を美容術師へ連れて行き、特別|誂えの着物を着せた。
— 岡本かの子 『娘』 青空文庫
もしもし、美容術のうちはどっちでしたかね。
— 宮沢賢治 『ひのきとひなげし』 青空文庫
」 ひなげしはあんまり立派なばらの娘を見、又美容術と聞いたので、みんなドキッとしましたが、誰もはずかしがって返事をしませんでした。
— 宮沢賢治 『ひのきとひなげし』 青空文庫
その美容術の先生はどこへでもご出張なさいますかしら。
— 宮沢賢治 『ひのきとひなげし』 青空文庫
「一日に一ぺんはこれをやりませんと、皮膚があらびましてな」 わたくしは釣り込まれて、見物しながら、「お酒の美容術ね。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は西洋の美容術を熱心に学んでいる。
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古代エジプトでは、高度な美容術が発達していた。
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美容術に関する専門書を読み漁った。
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