ベタ組み
べたぐみ
名詞
標準
solid printing
文例 · 用例
ベタ組み小説 読者を解放すべし ▼文芸の七月号では五氏の小説が特輯されてゐるが、なかで武田麟太郎氏の小説『井原西鶴』と伊藤永之介氏の『燕』とは、全く一行の会話も交へない小説形式で、なんのことはないベタ組みに等しいびつしりと詰まつたものである。
— 大波小波 『小熊秀雄全集-20』 青空文庫
作例 · 標準
この書籍は文字がぎっしりとベタ組みされており、専門書らしい重厚感がある。
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文字組の指示書では、行間を詰めたベタ組みにするように指定されていた。
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詩集だが、文字がベタ組みだと息苦しさを感じる読者もいるだろう。
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