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この野郎

このやろう異読 コノヤロー・このやろー・このやろ
感動詞
1
標準
you bastard!
文例 · 用例
だが、この野郎白っぱくれて、網を張ってやがるんじゃねえかな。
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
アハハハハハ」 この野郎失敬なと思ったけれど、吾々も余り威張れる身でもなし、笑いとぼけて常吉をやり過ごした。
伊藤左千夫 野菊の墓 青空文庫
」 「併し折角帰って来たんだから俺ァお半の処へ一寸寄って行きてえなァ」 「この野郎暢気な事云ってやがらァ。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
「おい二階だッ」 「あッ親分何をするんだ」 「何をこの野郎」 「あッ親分、親分、誰も二階にいねえ、いねえ」S=屋根裏 石松、窓の方へ匍って行く。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
提灯の灯で透かしてみるとかの藤吉なので、この野郎、今度はおれを殺しにでも来たのかと、襟首をつかんで内へ引き摺り込む。
むらさき鯉 半七捕物帳 青空文庫
女はな、ものずきじゃあねえか、この野郎が恋しいとって、それっきり床着いてよ、どうだい、この頃じゃもう湯も、水も通らねえッさ。
泉鏡花 海城発電 青空文庫
すると人夫が「きのうそこの原をうろついていたのがこの野郎に違いありません。
国木田独歩 窮死 青空文庫
ないのか、この野郎
宮沢賢治 祭の晩 青空文庫
作例 · 標準
この野郎!俺の大事なプラモデルを勝手に触るなと言っただろう!」と兄が怒鳴った。
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「待て、この野郎!泥棒!誰か、あの男を捕まえてくれ!」と店主が必死に追いかけていく。
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「へへっ、やりやがったな、この野郎。まさか俺に勝つとはな」と、彼は笑いながら友人の肩を叩いた。
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この野郎(このやろう) — 幻辞.com