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発声器官

はっせいきかん
名詞
1
標準
vocal organs
文例 · 用例
あるいはまた反響は自分の声と同じ音程音色をもっているから、それが発声器官に微弱ながらも共鳴を起こし、それが一種特異な感覚を生ずるということも可能である。
寺田寅彦 疑問と空想 青空文庫
貸した人の姿を見るとドキンとしてコソコソ姿を隠さなければならないし、寒中汗を流したり、一人前の発声器官を持ちながら吃つたりする。
坂口安吾 総理大臣が貰つた手紙の話 青空文庫
自分の発声器官をぎこちなく手探りで用い、用語法も妙に堅苦しく、まるで書物から苦労して英語を学んだかのようだった。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 時間からの影 青空文庫
発声器官は主呼吸器と接続された状態で存在するようだったが、すぐには解決できない奇形性を示していた。
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 狂気の山脈にて 青空文庫
この鳥の発声器官はよほど独特な構造と性質を持っているに違いないわい。
時代を超えた童話 夕映えのむこうの国 青空文庫
作例 · 標準
人間の発声器官は、非常に複雑な構造をしている。
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病気により発声器官に異常が生じ、声が出せなくなった。
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「アナウンサーは、発声器官のメンテナンスにも気を使っているそうだ。」
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ウィキペディア

発声器官(はっせいきかん)とは、ヒトが声を発するために用いる器官の総称である。

出典: 発声器官 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0