誉むべき
ほむべき
形容詞-語幹
標準
praiseworthy
文例 · 用例
それでかならずしもこれは誉むべき精神ではないと思うが、しかしながら武士の意地というものです。
— 内村鑑三 『後世への最大遺物』 青空文庫
人に盗心なければとてさまで誉むべきことにあらず。
— 福沢諭吉 『学問のすすめ』 青空文庫
また姦しく多言するなかれ、漫りに外出するなかれというも、男女共にその程度を過ぐるは誉むべきことにあらず。
— 福沢諭吉 『日本男子論』 青空文庫
それに彼はまったく誉むべき人物であって、至当な尊敬の念をだれにも起こさせた。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
現今の王党らは、誉むべきことには、もはや一種の民主派である。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
若き率直さをほむべきかな。
— 宮本百合子 『女の手帖』 青空文庫
そして私のH子さんとの恋のほむべきものでなかったことを語りました。
— 倉田百三 『青春の息の痕』 青空文庫
(間)ほむべき仏さま。
— 倉田百三 『出家とその弟子』 青空文庫
作例 · 標準
彼の他人を思いやる献身的な姿勢は、まさに万人が誉むべき模範と言える。
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逆境に立たされながらも最後まで諦めなかった彼女の勇気は、実に誉むべきものだ。
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誰に言われるでもなく毎朝公園の掃除を続ける彼の行いは、誉むべき美徳である。
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