流れ水
ながれみず
名詞
標準
文例 · 用例
上からの流れ水でも落ち込まぬように、下壁の廻りを築き上げても見た。
— 金史良 『土城廊』 青空文庫
(二) 清渭の流れ水やせてむせぶ非常の秋の声夜は関山の風泣いて暗に迷うか、かりがねは…………第5回 勝介 春子 船客一(男) 同二(女) 同三(フランス人の女) 同四(フランス人の男) ボーイ 他に三人ばかり 金吾 壮六 お豊 おしん 喜助音楽「ジャアーンと鳴りひゞく大銅羅の音。
— 三好十郎 『樹氷』 青空文庫
清渭の流れ水やせてむせぶ非情の秋の聲夜は關山の風泣いて暗に迷ふかかりがねは令風霜の威もすごく守るとりでの垣の外。
— 土井晩翠 『天地有情』 青空文庫