末子相続
まっしそうぞく異読 ばっしそうぞく
名詞
標準
ultimogeniture
文例 · 用例
必要上の末子相続で、その意味からでも蜑民の生活は非常に興味をひかれた。
— 柳田国男 『故郷七十年』 青空文庫
すっかり調べてしまわぬうちは断言はできないが、末子相続の慣習があったために、兄夫婦が外に出たのではなく、親子二夫婦の共住せぬ理由から、自然に末の子が本家に残ることになったのかと、私は想像しているのである。
— 柳田国男 『木綿以前の事』 青空文庫
作例 · 標準
この地域では、末子相続の慣習が古くから残っている。
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末子相続の制度により、末っ子が家業を継ぐことになった。
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末子相続は、長子相続とは対照的な相続形態である。
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ウィキペディア
末子相続(まっしそうぞく、ばっしそうぞく)は、最後に生まれた子供(末子)が財産や家督を相続する制度。対義語は長子相続。
出典: 末子相続 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0