枢戸
くるるど
名詞
標準
door (with a pivot hinge)
文例 · 用例
」 ごろごろと静かな枢戸の音。
— 泉鏡花 『国貞えがく』 青空文庫
半蔀の枢戸が総硝子になって、土間に黄菊と白菊か。
— 泉鏡花 『卵塔場の天女』 青空文庫
作例 · 標準
古民家の重厚な枢戸が、開け閉めするたびにギギッと趣のある音を立てる。
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時代劇のセットでは、細部まで時代考証された枢戸が長屋の入り口を飾っていた。
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蔵の枢戸を押し開けると、中からひんやりとした古い土の匂いが漂ってきた。
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