天路
あまじ
名詞頻度ランク #31062 · 青空 37 例
標準
deva realm (svarga)
文例 · 用例
かしこを高く天路を翔けさる鳥のやうにひとつの架橋を越えて跳躍しよう。
— 萩原朔太郎 『蝶を夢む』 青空文庫
天路巡歴おれはかんがへるおれの長い歴史からなにをして來たかなにを學問したかなにを見て來たか。
— 萩原朔太郎 『蝶を夢む』 青空文庫
そしてだんだんとおれは天路を巡歴した異樣な話だがおれはじつさい 獨身者であつた。
— 萩原朔太郎 『蝶を夢む』 青空文庫
いよいよに紅く紅く、ひようひようと立ちのぼる雪の焔の天路さしいよよ尽きせね、消えてつづき、消えてつづけり。
— 北原白秋 『観相の秋』 青空文庫
――プラトオ、汝が浄きを高きを天路の栄と云ひし霊をぞ守りて、この森不断の糧、奇かるつとめを小さき鳥のすなる。
— 石川啄木 『詩』 青空文庫
やがて大路の北の涯、天路に聳る層楼の屋根にとまれり。
— 石川啄木 『詩』 青空文庫
天路を聞けばなつかしや、千鳥|鴎の沖つ波、行くか帰るか、春風の―― そのあたりからは、見物の声が章句も聞こえて、中には目金の上へ謡本を突上げるのがあり、身動きして膝を敲くのがある。
— 泉鏡花 『卵塔場の天女』 青空文庫
「私はプラトンの本もまたアリストテレスの本も読んだことはない、ただイエス・キリストの恩恵にあずかった憐れなる罪人であるから、ただわが思うそのままを書くのである」といって、“Pilgrim's Progress”(『天路歴程』)という有名なる本を書いた。
— 内村鑑三 『後世への最大遺物』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日天路について考えている。
天路という言葉は日本語で重要だ。
彼は天路の意味を理解している。
この文には天路が含まれている。
標準
path in the heavens
作例 · 標準
私は毎日天路について考えている。
天路という言葉は日本語で重要だ。
彼は天路の意味を理解している。
この文には天路が含まれている。