目っかる
めっかる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
標準
to be found
文例 · 用例
」「や、何か目っかるよ。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
「こんな処に僧正さまもめっかるめえからな。
— 宝島 『宝島』 青空文庫
めっかると面倒だぞ。
— 豊島与志雄 『土地』 青空文庫
天秤棒をキシませながら、ふれ声をあげて、フト屋敷の角をまがると、私と同じ学帽をかぶった同級生たちが四五人、生垣のそばで、独楽などをまわして遊んでいるのがめっかる。
— 徳永直 『こんにゃく売り』 青空文庫
「どこでもバンドはここんところは目がまわるようにいそがしいし、どうせ、そんなにすぐ僕にもドラマーがめっかるわけじゃないんだ。
— 山川方夫 『その一年』 青空文庫
それに、門のすき間から光がもれていぬにめっかるかも知れないからな。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
「そんな小僧っ児がめっかるもんか。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
人穴城がなくなったと思えば、こんないい棲家がたちまちめっかる。
— 吉川英治 『神州天馬侠』 青空文庫
作例 · 標準
「ついにソファの下で失くした鍵が「目っかる」!」と彼は安堵のため息をついた。
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持ち物を放置しておくと、誰かに「目っかる」かもしれない。
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その珍しい鳥が、森の奥地でついに「目っかる」した。
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