行ってまいります
いってまいります
表現
標準
good bye
文例 · 用例
「行ってまいります」と、お姫さまは言って、すきとおったあわのように、かろやかに、水の中を上へ上へとのぼっていきました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『人魚の姫』 青空文庫
身支度をして、それから仏壇のお父さんの写真に一礼して、最後に兄さんの部屋へ行き、「行ってまいります。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
それがアルパカの黒背広に黒の小さな鞄を肩から引き掛けて、「さようなら、行ってまいります。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
その中で六|尺ばかりある大わには、「私は一日あれば行ってまいります」と言いました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
やがて、『行ってまいります。
— 素木しづ 『咲いてゆく花』 青空文庫
「私は今晩中宮が退出されるそうですから御訪問に行ってまいります。
— 榊 『源氏物語』 青空文庫
この辺には碌なものもござりませんから、田町までひと走り行ってまいります」 お時は金を受取ってすぐに出て行った。
— 岡本綺堂 『箕輪心中』 青空文庫
与次郎はやがて、袴をはいて、改まって出て来て、「ちょっと行ってまいります」と言う。
— 夏目漱石 『三四郎』 青空文庫
作例 · 標準
(出かける時に)「では、行ってまいります!」
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(会社を出る時に)「お先に失礼いたします。行ってまいります。」
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「ちょっと郵便局まで。行ってまいりますね。」
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