幻辞.com

羽衣

はごろも異読 うい
名詞頻度ランク #40768 · 青空 357
1
標準
angel's raiment
文例 · 用例
言はゞ我が良人をはづかしむるやうなれど、そも/\御暇を賜はりて家に歸りし時、聟と定まりしは職工にて工場がよひする人と聞きし時、勿躰なき比較なれど我れは殿の御地位を思ひ合せて、天女が羽衣を失ひたる心地もしたりき。
樋口一葉 軒もる月 青空文庫
言はゞ我が良人をはづかしむるやうなれど、そもそも御暇を賜はりて家に帰りし時、聟と定まりしは職工にて工場がよひする人と聞きし時、勿躰なき比らべなれど、我れは殿の御地位を思ひ合せて、天女が羽衣を失ひたる心地もしたりき。
樋口一葉 軒もる月 青空文庫
裳を厭う砂ならば路に黄金を敷きもせん、空色の洋服の褄を取った姿さえ、身にかなえば唐めかで、羽衣着たりと持て囃すを、白襟で襲衣の折から、羅に綾の帯の時、湯上りの白粉に扱帯は何というやらん。
泉鏡花 悪獣篇 青空文庫
最初は連れとであつたが、此頃は松田はよくひとりでやつて来て、羽衣と云ふ女を買ひなじんだ。
平出修 二黒の巳 青空文庫
なか/\に時のはやりに染まぬ服裝の、却つて鶯帶蝉羅にして、霓裳羽衣の風情をなせる、そこの農家の姉娘の、里の伯母前を訪ふなりしを。
泉鏡太郎 婦人十一題 青空文庫
針の稱に、青柳、女郎花、松風、羽衣、夕顏、日中、日暮、螢は光る。
泉鏡太郎 木菟俗見 青空文庫
奇なる哉、更に一時間いくらと言ふ……三保の天女の羽衣ならねど、身にお寶のかゝる其の姉さんが、世話になつた禮かた/″\、親類へ用たしもしたいから、お差支へなくば御一所に、――お差支へ?
泉鏡太郎 雨ふり 青空文庫
」 と支膝のまま、するすると寄る衣摺が、遠くから羽衣の音の近くように宗吉の胸に響いた……畳の波に人魚の半身。
泉鏡花 売色鴨南蛮 青空文庫
作例 · 標準
彫刻刀の刃先が鈍ってきたので、砥石で研いだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
剣士は、素早く相手の刃先をかわした。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
刃先には絶対に触れてはいけません。危ないですよ!
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
2
標準
wings of birds or insects
作例 · 標準
植物の葉先が少し枯れ始めている。水不足かもしれない。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
庭の木々の葉先が、朝露できらめいていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
害虫に食害された葉先が、奇妙な形に変形していた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
3
標準
type of bug
作例 · 標準
この古文書の解読は、私にとって大きな挑戦(歯ごたえ)となった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
新鮮なイカの刺身は、コリコリとした歯ごたえが最高だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
その競技は、参加者にとって精神的な歯ごたえを要求する。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite