巫女姿
みこすがた
名詞
標準
文例 · 用例
「巫女姿の一人の老婆……」「巫女姿の一人の老婆?
— 国枝史郎 『八ヶ嶽の魔神』 青空文庫
巫女姿の女が弦四郎の横手を辷るようにして歩いて行く。
— 国枝史郎 『生死卍巴』 青空文庫
真先に立ったのは巫女姿のお久美で、点火した龕を捧げてい、御弊を片手に持っている。
— 国枝史郎 『前記天満焼』 青空文庫
巫女姿の老婆であった。
— 国枝史郎 『あさひの鎧』 青空文庫
その中に雑って煽動しているのは、巫女姿の鬼火の姥であった。
— 国枝史郎 『あさひの鎧』 青空文庫