少ししたら
すこししたら
表現
標準
in a little bit
文例 · 用例
もう少ししたらじゆんを手傳ひにやります。
— 島木健作 『續生活の探求』 青空文庫
もう少ししたら――。
— ――十四の場面―― 『安重根』 青空文庫
己だって、もう少ししたら、どうにかなるだろう。
— 堀辰雄 『曠野』 青空文庫
若い頃には碁に凝ったこともあるらしいのですが、或集会で十ばかりの童子でその道の天才といわれるのと打って見ましたら、少ししたらその子が声を立てて笑って、「いやだ、おじさんは。
— 小金井喜美子 『鴎外の思い出』 青空文庫
も少ししたら私はどっかの店に小僧にでもやったらと思ってるんだよ。
— 豊島与志雄 『少年の死』 青空文庫
穂積が出て来て、『もう少ししたら帰りますわ、内へ這入つて、少し間待つてん』と云ふ。
— 死線を越えて 『死線を越えて』 青空文庫
僕はいつまでこんな事をしてぐずぐずしていたってつまらないから、今のうち少し本でも読んでおいて、もう少ししたら外国へでも行って見たいと思ってるんだから」 この答えの後半は本当に自分の希望であった。
— 夏目漱石 『行人』 青空文庫
おおかたもう少ししたら来るだろう」 お延の予言はあたった。
— 夏目漱石 『明暗』 青空文庫
作例 · 標準
「先に行ってて。少ししたら追いかけるから。」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
今はまだ蕾だけれど、少ししたら綺麗な花を咲かせるだろう。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
激しい夕立も、少ししたら嘘のように止んで青空が広がった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview