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山下駄

やまげた
名詞
1
標準
rough geta (e.g. made of Japanese cedar)
文例 · 用例
大名・旗本といわず、大百姓・大町人にしても、子供のために別に住居を拵えておくほどなら、その子供が沢山下駄の脱いである出入口へは行かないようになっているはずでもある。
三田村鳶魚 中里介山の『大菩薩峠』 青空文庫
内湯ではないから、客は、藤屋から山下駄をはいて、小みちづたいに、谷底の猿の湯まで下りるのである。
林不忘 煩悩秘文書 青空文庫
作例 · 標準
彼は山道を歩くために、丈夫な山下駄を履いていた。
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昔の木こりは、滑りにくいように工夫された山下駄を愛用していた。
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山下駄は、里の生活ではあまり見かけなくなった。
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