でっしゃろ
でっしゃろ異読 でっしゃろう
表現
標準
right?
文例 · 用例
照枝のことでっしゃろ」 楽しい二人の仲だと、辛うじて胸を張った。
— 織田作之助 『雪の夜』 青空文庫
別府じゃろくな店もおまへんが、まあ『ブラジル』やったら、ちょっとはましでっしゃろか」 土地の女の顔を見て、通らしく言った。
— 織田作之助 『雪の夜』 青空文庫
ちゃんと実例が証明してるやないか」 そして私の方に向って、「なあ、そうでっしゃろ。
— 織田作之助 『秋深き』 青空文庫
「あんたも迷信や思いはりまっか、そら、そうでっしゃろ。
— 織田作之助 『秋深き』 青空文庫
どうせそんなことでっしゃろ。
— 織田作之助 『秋深き』 青空文庫
五日まえに行ったことは判ってる」 主任はなにかにやついて、「――とにかく行ったってんか」 変だなと君枝は思ったが、「卓上(電話)でも引きはったんでっしゃろか」 と、いいつけ通り、とにかく行くことにした。
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
しかし、お宅もやはり人の頭を刈る職人でっしゃろ。
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
うちの人がなんし水の中ばっかしで暮して来やはったんで、陸の上を歩くのが下手糞だしたさかい、おまけに雪降りの道でっしゃろ?
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
作例 · 標準
「これ、美味しいでっしゃろ?」「ほんまや、美味しいわ!」
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「今日はええ天気でっしゃろ?」「せやね、洗濯日和やわ。」
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「あんたもそう思うてはるでっしゃろ?」「うん、私も同じ意見や。」
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