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えも言われず

えもいわれず
形容詞-語幹
1
標準
indescribable
文例 · 用例
路傍に寝ている犬を驚して勢よく駈け去った車の後に、えもいわれず立迷った化粧の匂いが、いかに苦しく、いかに切なく身中にしみ渡ったであろう……。
永井荷風 すみだ川 青空文庫
もはや寒稽古は終わったけれど、未明の冷気の熱汗をほとばせる爽快味はえもいわれず、誘いあわせて、霜ばしらを踏んでくる城下の若侍たちひきもきらず、およそ五十畳も敷けるかと思われる大板の間が、見る見る人をもって埋まってゆく。
乾雲坤竜の巻 丹下左膳 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「indescribable」である。
「indescribable」という意味で使われることが多い。
indescribable」という概念は重要だ。
その出来事は「indescribable」の良い例だ。