やって行く
やっていく
動詞-五段-行く動詞-自動詞
標準
to live
文例 · 用例
小村は内気で、他人から云われたことは、きっとするが、物事を積極的にやって行くたちではなかった。
— 黒島傳治 『雪のシベリア』 青空文庫
十一月七日、一月二十一日には、労働者たちは、河を渡ってやって行く。
— 黒島伝治 『国境』 青空文庫
三月八日には女たちがやって行く。
— 黒島伝治 『国境』 青空文庫
それがおたがいに糸を引いて、巧くやって行くことになっているんです。
— お化け師匠 『半七捕物帳』 青空文庫
どこでも大きなものに媚びへつらう、卑屈な奴等がうまくやって行くのだ!
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
」 さきから来て温まっている古江は、京一がやって行くと、笑いながらそう云った。
— 黒島傳治 『まかないの棒』 青空文庫
たよりにする伯父さんというような人も無かったし、すべては、二十五歳の長兄と、二十三歳の次兄と、力を合せてやって行くより他に仕方がなかったのでした。
— 太宰治 『兄たち』 青空文庫
みんな六つの瀬戸もののエボレットを飾り、てっぺんにはりがねの槍をつけた亜鉛のしゃっぽをかぶって、片脚でひょいひょいやって行くのです。
— 宮沢賢治 『月夜のでんしんばしら』 青空文庫
作例 · 標準
これから一人で、この町でやって行くのは大変だろう。
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彼は少ない給料でも、なんとか家族とやって行っている。
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この不況の時代に、会社をやって行くのは容易ではない。
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