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打ち欠く

うちかく
動詞-五段-カ行動詞-他動詞
1
標準
to break off
文例 · 用例
そして葉書入れを逆まにしてしばらく古い名刺をしらべてゐたがその中からトケウ乾物商サヘタコキチと書いたやつをえらんでうちかくしへ入れた。
宮沢賢治 税務署長の冒険 青空文庫
さてこゝに坑を穿てば「よし」といひて、たゞひとり闇穴道におりたちて、物陰の座にうちかくる、ひたおもて、地下の戸を、はたと閉づれば、こはいかに、天眼なほも奥津城にカインを眺む。
上田敏 海潮音 青空文庫
さてこゝに坑を穿てば「よし」といひて、たゞひとり闇穴道におりたちて、物陰の座にうちかくる、ひたおもて、地下の戸を、はたと閉づれば、こはいかに、天眼なほも奧津城にカインを眺む。
上田敏 海潮音 青空文庫
「おやッ」 蛾次郎は、もういっそうちかくよってみた。
吉川英治 神州天馬侠 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
to create a false eye by sacrificing a stone
作例 · 標準
例句
打ち欠く(うちかく) — 幻辞.com