鉤素
ハリス異読 はりす
名詞頻度ランク #12154 · 青空 0 例
標準
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文例 · 用例
鉤素はテグスの一分二厘乃至一分半が適当である。
— 佐藤垢石 『那珂川の鱸釣り』 青空文庫
それには針金の鉤素と、中くらいの大きさの釣り針がついていた。
— THE OLD MAN AND THE SEA 『老人と海』 青空文庫
質の良いカタルーニャ製のコルデル(※ロープのこと)を二〇〇尋分と、鉤と鉤素とを失くすことになるな。
— THE OLD MAN AND THE SEA 『老人と海』 青空文庫
奴のあの槍が、針金の鉤素を叩いているんだ。
— THE OLD MAN AND THE SEA 『老人と海』 青空文庫
「跳ねるなよ」 魚は何度も鉤素を叩いた。
— THE OLD MAN AND THE SEA 『老人と海』 青空文庫
しばらくすると、魚は鉤素を叩くのをやめ、再びゆっくりと周回を始めた。
— THE OLD MAN AND THE SEA 『老人と海』 青空文庫
終に日米間に神奈川条約が締結され、下田及び函館の二港が互市場として開かれて、安政三年には米国領事ハリスが、米国旗を掲揚して下田に駐在した。
— 菊池寛 『二千六百年史抄』 青空文庫
」「一人はハリス君と云ってバーモンドセイのもので、もう一人のほうはプライス君と云うこの町のものです」 私たちの事務員はすらすらと答えた。
— コナンドイル Arthur Conan Doyle 『株式仲買店々員』 青空文庫
作例 · 標準
釣り糸の先に結ぶハリスは、魚に気づかれないよう細いものを選んだ。
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この釣り竿には、丈夫なハリスがセットで付属していた。
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大物がかかった際、ハリスが切れないように慎重にやり取りを続けた。
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