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学徒兵

がくとへい
名詞
1
標準
student soldier (in WWII)
文例 · 用例
ソ同盟の社会主義社会の運営方法や建設の現実を、捕虜という条件にいながらも公平に評価しようとした若い学徒兵たちの記録。
宮本百合子 ことの真実 青空文庫
あわれなこの事情の中から、軍隊内でやや階級のよかった若い学徒兵士が、いくらか人間的な心情を家族や友人に伝えることが出来た。
宮本百合子 今日の日本の文化問題 青空文庫
終戦の時は学徒兵だった美青年である。
坂口安吾 正午の殺人 青空文庫
彼は二十の年に学徒兵で出征して、日本のどこかで専ら穴掘りをやっているうちに戦争がすんだ。
坂口安吾 退歩主義者 青空文庫
貧しかろうと、そうでなかろうと、そこへ心を傾けないものは非国民でさえあった時世の動きは、親に無断で学徒兵をこころざせば、そしてそれがひとり息子であったりすれば英雄の価値はいっそう高くなった。
壺井栄 二十四の瞳 青空文庫
作例 · 標準
特攻隊には、多くの学徒兵が含まれており、その若すぎる命が散っていった。
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学徒兵たちの手記には、祖国への思いと未来への希望が綴られていた。
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彼は学徒兵として戦地に赴き、九死に一生を得た経験を持つ。
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学徒兵の悲劇は、二度と繰り返してはならない歴史として深く心に刻まれている。
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