撫軍
撫軍
名詞
標準
文例 · 用例
そこで邑宰は成を賞して、それを撫軍に献上した。
— 蒲松齢 『促織』 青空文庫
撫軍は大いに悦んで金の篭に入れて献上して、精しくその虫の能を上書した。
— 蒲松齢 『促織』 青空文庫
天子は大いに悦ばれて、詔をくだして撫軍に名馬と衣緞を賜わった。
— 蒲松齢 『促織』 青空文庫
撫軍はそのよって来たる所を忘れなかった。
— 蒲松齢 『促織』 青空文庫
撫軍もまた成に手厚い贈物をしたので、数年にならないうちに田が百頃、御殿のような第宅、牛馬羊の家畜も千疋位ずつできた。
— 蒲松齢 『促織』 青空文庫
一 仙台を出発した鎮撫軍が、山形から天童まで進んだとき、沢副総督は第三番隊の中村半九郎という若い隊長を呼んで命令を与えた。
— 山本周五郎 『梟谷物語』 青空文庫
撫軍大将軍|司馬懿仲達。
— 出師の巻 『三国志』 青空文庫