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乗す

のす
動詞-五段-サ行動詞-他動詞頻度ランク #34987 · 青空 0
1
標準
to place on (something)
文例 · 用例
村の者の荷船に便乗する訣でもう船は来て居る。
伊藤左千夫 野菊の墓 青空文庫
そうしてそのおのおのが七曜日のいずれに起こる確率も均等であると仮定すれば、三度続けて金曜日に起こるという確率は七分の一の三乗すなわち三百四十三分の一である。
寺田寅彦 時事雑感 青空文庫
」 観音丸の船員は累々しき盲翁の手を執りて、艀より本船に扶乗する時、かくは呟きぬ。
泉鏡花 取舵 青空文庫
何食わぬ顔をして、これに便乗すれば、私も或いは「成功者」になれるのかも知れないが、田舎者の私にはてれくさくて、だめである。
太宰治 十五年間 青空文庫
両辺を二乗すれば、わけがないのだ。
太宰治 正義と微笑 青空文庫
乗するもの八人、程、葉、楊、牛、馮、宋、史なり。
幸田露伴 運命 青空文庫
だから一組二十人として十五回に分乗することとなった。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
」四 洋服を着た大男は、信一郎と同乗すべき客を、迎えて来る為に、駅の真向いにある待合所の方へ行った。
菊池寛 真珠夫人 青空文庫
作例 · 標準
その繊細な置物を棚に、そっと乗す(置く)てください。
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彼女は弟を自転車の後ろに乗す乗せる)ことにした。
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パズルの最後のピースを、正しい場所にのす(はめる)てください。
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