女子短大
じょしたんだい
名詞
標準
women's junior college
文例 · 用例
履歴書に中原順子が書いたことを転記した紙によると、一九三一年に中原順子は神戸の女子短大を卒業していた。
— 片岡義男 『東京青年』 青空文庫
ヨシオが調べたところによると、その女子短大は、中原順子が通っていた頃とおなじ場所に、いまも存在していた。
— 片岡義男 『東京青年』 青空文庫
「お母さんは神戸の女子短大を卒業なさってて、在校生のとき、この写真の銅像のモデルにおなりになったのよ。
— 片岡義男 『東京青年』 青空文庫
旅館を出た彼は、町の食堂でやや遅い朝食を食べ、電車を乗り継いであの女子短大に向かった。
— 片岡義男 『東京青年』 青空文庫
四月の終わりの快晴の日、午前十時前の陽ざしのなかに、彼の記憶しているとおりに、女子短大の木造の校舎と門があった。
— 片岡義男 『東京青年』 青空文庫
電話を受けているうしろ姿 優子の母親が若い頃に銅像のモデルを務めたこと、そしていまも神戸の女子短大の、正門を入ったところに立っているその銅像に優子が感激の対面をしたことなど、日比谷優子とその母親の物語のすべてを、優子が所属する映画会社の宣伝部が知るところとなった。
— 片岡義男 『東京青年』 青空文庫
作例 · 標準
短大で保育士の資格を取り、卒業後は保育士として働いている。
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「この短大は、女子学生が多くて、アットホームな雰囲気が良いわ」と、新入生は言った。
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彼女は、女子短大で英語の専門知識を深めた。
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