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蛸船

たこぶね異読 タコブネ
名詞
1
標準
eggcase (shell) of the winged argonaut
文例 · 用例
ところが、この事を聞いて、乗り出して来たのが、同君の竹馬の友で、毎日のように蛸船に乗っている河野青年であった。
下村湖人 青年の思索のために 青空文庫
」三 こんな話を聞いているうちに、前田君から支度が出来たという報らせがあったので、小野主事や日野技手と一緒に、いよいよ蛸船に乗りこんだ。
下村湖人 青年の思索のために 青空文庫
作例 · 標準
漂着物を探していたら、波打ち際で非常に珍しい蛸船の殻を見つけた。
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蛸船の殻は非常に薄くて壊れやすく、透き通るような白さがとても美しい。
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「これはタコが卵を守るために作る殻なんだよ」と学芸員が蛸船について説明してくれた。
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2
標準
winged argonaut (species of paper nautilus, Argonauta hians)
作例 · 標準
蛸船は浮遊生活を送るタコの仲間で、その姿はまるで海を旅する船のようだ。
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深海から浮上してきた蛸船が、夜の海面で青白く光っているのが目撃された。
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蛸船のメスだけが石灰質の殻を作り、その中で卵を大切に育てる。
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