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柏子

はくし
名詞
1
標準
文例 · 用例
朝は早く起き、榊をあげて柏子を打ち、木の香の匂ふ縁側に、日向ぼつこでもしてみるとしたらどうであらう。
中原中也 よもやまの話 青空文庫
柏子脳痛十八日来|漸々緩和に赴く。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
この薬泉に沐浴して、薤葉の葉を噛み、芸香の根を啜り、或いは、柏子の茶、松花の菜など喰べると、重き者も血色をよび返し、軽き者は、即座に爽快となって、歓語、谷に満ちた。
出師の巻 三国志 青空文庫