まろび出る
まろびでる
動詞-一段動詞-自動詞
標準
to roll out
文例 · 用例
その白い黒いは、このわたくしが申します」 おろおろと泣き喜びながら、まろび出るようにしていったのは、松坂甚吾の妻女おこよです。
— 子持ちすずり 『右門捕物帖』 青空文庫
兎の戯れるやうに左右の手が鞠のうへにぴよんぴよんと躍つて円くあいた唇のおくからぴやぴやした声がまろびでる。
— 中勘助 『銀の匙』 青空文庫
作例 · 標準
籠からこぼれたミカンが、坂道を転がりながらまろび出た。
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鞄の口が開いていて、中から大切な書類がまろび出てしまった。
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穴の中から、小さな子犬が元気よくまろび出てきた。
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