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拝呈

はいてい
名詞動詞-サ変
1
標準
presenting
文例 · 用例
日露戦役後に於ける兵站衛生作業のあらまし、奉天戦前後に於けるを当時の同僚安井氏の記したるを、頃日『軍医団雑誌』といふのにのせ候趣にて、其別冊数部を送りこし候まゝ、筋違ひのつまらぬものなれども、一冊拝呈仕候。
小金井喜美子 鴎外の思い出 青空文庫
拝呈その後は御無音に打過ぎ申訳も無之候。
永井荷風 雨瀟瀟 青空文庫
拝呈 私は大正三年の春先生に松山で御目にかかり、四年の十二月に夏目先生に紹介していただいたものでございます。
高浜虚子 漱石氏と私 青空文庫
万二、公大同じく拝呈す。
徳富蘇峰 吉田松陰 青空文庫
終りの数冊だけはつまらなく散らしたが、其他は悉く行先を控えて著者関係者、及び其当時自分の尊奉する限りの先輩へ、多くは手紙まで添えて拝呈したのであった。
柳田国男 予が出版事業 青空文庫
足には尻の切れた草履をはいている。
寺田寅彦 鴫つき 青空文庫
着物などには一切構わず、時にはひどい靴をはいていた。
寺田寅彦 工学博士末広恭二君 青空文庫
「ねいあなた、わたしがいちばん後に見た時にはだれかの大人下駄をはいていた。
伊藤左千夫 奈々子 青空文庫
作例 · 標準
恩師に感謝の意を込めて、自著を拝呈した。
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彼は自ら描いた絵画を、美術館に拝呈した。
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記念品として、特別に制作されたメダルが拝呈された。
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2
標準
Dear (so and so)
作例 · 標準
「拝啓、お客様拝呈」から始まる手紙は、いつも丁寧な印象を与える。
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彼の書くビジネスメールは、いつも拝啓と拝呈を適切に使い分けている。
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手紙の冒頭で「〇〇様拝呈」と書くことで、相手への敬意を示すことができる。
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