依願免官
いがんめんかん
名詞
標準
retirement at one's own request
文例 · 用例
私は文部省派遣の留学生では無く前述の如く、父にせがんでの全く私費生でした、其以前に一年有余二高の教授となつては居ましたが、当時は依願免官のあとで、文部省とは何等の関係のない一私人一浮浪人でありました。
— 夏目夫人にまゐらす 『漱石さんのロンドンにおけるエピソード』 青空文庫
明治十六年に先生は首尾よく鹿児島中学に入学したが、その翌年には厳父が依願免官になった。
— 武者金吉 『地震なまず』 青空文庫
作例 · 標準
首相は、国民の信頼を損ねた責任を取り、依願免官を表明した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
長年の功績を称えられたが、本人は健康上の理由から依願免官を希望した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
国会で追及されていた大臣が、本日、依願免官の意向を固めた模様だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
長年勤めた大学教授が、定年を待たずに依願免官し、研究に専念する道を選んだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite