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牛玉

うしだま
名詞
1
標準
文例 · 用例
牛の腹中から出る牛玉が、牛玉宝印とまで発展し、それが熊野の烏と道連れとなり、誓詞に伴う民俗については、南方熊楠氏の考証が発表されているので略すが(南方随筆)、それによると牛は宰判するという信仰から来たとあるが、これこそ異国の風の移ったものとしか考えられぬ。
中山太郎 穀神としての牛に関する民俗 青空文庫