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心土

しんど
名詞頻度ランク #37497 · 青空 0
1
標準
subsoil
文例 · 用例
洋燈では旦那様の身躰危いと言ふで、種油提げて、燈心土器を用意して参りやしたよ。
泉鏡太郎 神鑿 青空文庫
こないだからもな、風邪ひいとるんやけど、しんどうてな、おかあはんは休めというけど、うちは休まんのや」「薬は飲んでるのか」「うちでくれたけど、一服五銭でな、……あんなものなんぼ飲んでもきかせん」 喬はそんな話を聞きながら、頭ではS―という男の話にきいたある女の事を憶い浮かべていた。
梶井基次郎 ある心の風景 青空文庫
老僧 ――いやわしは退屈まぎれに碁の本を見て居るのだが、あんたは日一日働いてその上夜業はしんどうないかな。
岡本かの子 ある日の蓮月尼 青空文庫
」 外には焦れて二三人一同に、どしんどしんどしん。
泉鏡花 貧民倶楽部 青空文庫
で、この猫について、座の一人が、かつてその家に飼った三毛で、年久しく十四五年を経た牝が、置炬燵の上で長々と寝て、密と薄目を※くと、そこにうとうとしていた老人の顔を伺った、と思えば、張裂けるような大欠伸を一つして、(お、お、しんど)と言って、のさりと立った。
泉鏡花 吉原新話 青空文庫
――どや、しんどいやろ。
織田作之助 わが町 青空文庫
しんどても構へんか。
織田作之助 わが町 青空文庫
ホテルから出るだけでどれだけしんどかったか、思い出したんです。
THE ADVENTURE OF THE BLUE CARBUNCLE 蒼炎石 青空文庫
作例 · 標準
作物の根が深く張るように、農地の心土を深く耕し、土壌の通気性を改善した。
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この畑は、表土の下に粘土質の心土が広がっており、水はけが悪いため改良が必要だ。
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心土改良材を施すことで、硬くなった心土が軟らかくなり、根の伸長が促進されて作物の生育が良くなった。
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