凶事の兆し
きょうじのきざし
名詞
標準
omen of disaster
文例 · 用例
荊州は至極無事とは書いてあるが、近頃、天文を按じてみると、西方になお恒星かがやき、客星の光芒弱く、今年はなお征軍に利あらず、大将の身には凶事の兆しすらあり、くれぐれ身命をつつしみ給えと認めてある」「ほ。
— 図南の巻 『三国志』 青空文庫
作例 · 標準
黒いカラスが家の窓に止まったのは、何か凶事の兆しではないかと、祖母は心配していた。
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あの不穏な天気は、これから起こるであろう凶事の兆しのように感じられた。
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突然の長雨は、村に凶事の兆しをもたらすのではないかと、古老たちは囁き合った。
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彼の顔色が悪かったのは、何か凶事の兆しを察知していたからかもしれない。
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