宝王ほうおう名詞1標準文例 · 用例「そうだ――ああお銚子が冷めました、とこう、清葉が、片手で持って、褄の深い、すんなりとした膝を斜っかいに火鉢に寄せて、暖めるのに炭火に翳す、と節の長い紅宝王を嵌めたその美しい白い手が一つ。— 泉鏡花 『日本橋』 青空文庫『大乗荘厳宝王経』にこの聖馬王は観音の化身とある。— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫