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現る

あらわる
Nidan verb (lower class) with 'ru' ending (archaic)動詞-自動詞
1
標準
to appear
文例 · 用例
古より文人墨客の輩綾瀬以上に遡らずして、たまたまかゝる地あるを知らざりしかば、詩文に載せられて世に現るゝことなく、以て今日に至りしならん。
幸田露伴 水の東京 青空文庫
その根本の性を無性と説き、その上に現るる因果の法は歴然であると説くのであります。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
ただ刹那、千年に一度現るるかの星こそは、われとわが醸みにし酒の火の飛沫、――濃き幻のしたたりに天さへ燬けむ。
北原白秋 第二邪宗門 青空文庫
会半ばにして裁判所長ツェダルクランツ現る
中島敦 光と風と夢 青空文庫
深刻無比の傑作現るとか何とか。
中島敦 光と風と夢 青空文庫
ちょうどそのとき、警察が現る
THE MAN WITH THE TWISTED LIP 唇のねじれた男 青空文庫
さるを忽ちにして我はその目前に現るゝを覺えき。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
顏は卑しげなるものから、美しき髮長く肩に掛かり、その目なざしには、常にいと憂はしげなる色見えて、をり/\は又手負ひたる獸などの如きおそろしき氣色現るゝことあり。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日現るについて考えている。
現るという言葉は日本語で重要だ。
彼は現るの意味を理解している。
この文には現るが含まれている。
2
標準
to be expressed (e.g. emotions)
作例 · 標準
私は毎日現るについて考えている。
現るという言葉は日本語で重要だ。
彼は現るの意味を理解している。
この文には現るが含まれている。
現る(あらわる) — 幻辞.com