罪を着る
つみをきる
表現動詞-一段
標準
to take the blame (for another's crime or mistake)
文例 · 用例
ふたりともいまだにひとり身、娘は婿取り、罪を着る代わりにおれを婿におれを婿にといいだしたのが、こんな騒動のもととなったのでござります。
— 左刺しの匕首 『右門捕物帖』 青空文庫
)しかし自分が悪い覚がないのに、むやみに罪を着るなあ、どうしても己の性質としてできない。
— 夏目漱石 『坑夫』 青空文庫
あなたが自身で私の罪を着るには及びません。
— ET DUKKEHJEM 『人形の家』 青空文庫
作例 · 標準
彼は尊敬する上司を守るために、自ら進んで身代わりとなり罪を着ることにした。
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組織の不祥事を隠蔽するため、一人の若手社員がすべての罪を着せられた。
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何も言わずに罪を着る彼の姿を見て、周囲の人々は本当の犯人が誰かに気づき始めた。
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