聴感ちょうかん名詞1標準文例 · 用例しかしあるいはこれは聴感に対する音楽に対立させうべき触感あるいは筋肉感に関する楽音のようなものではあるまいか。— 寺田寅彦 『芝刈り』 青空文庫この驚くべき聴感の能力のおかげで、われわれは喧騒の中に会話を取りかわす事ができ、管弦楽の中からセロやクラリネットや任意の楽器の音を拾い出す事ができる。— 寺田寅彦 『蓄音機』 青空文庫うち一種は聴感より生じ、他の六種は内臓および筋肉間の感覚より生じたるなり。— 井上円了 『妖怪学』 青空文庫