鮴押し
ごりおし
名詞
標準
technique for catching gobies using a straw mat or basket
文例 · 用例
汽車へ乗る事も久しぶりだけれども、何となく東京へなごりおしい気持ちなり。
— 林芙美子 『新版 放浪記』 青空文庫
少しはあのひとのこゝろになごりおしさや悔ひを殘すことが出來たらそれで本望だと感傷のこもつた電話のかけかただつた。
— 林芙美子 『秋果』 青空文庫
幼年組はなごりおしそうに、ベッドへいそいだ。
— 佐藤紅緑 『少年連盟』 青空文庫
そこで正太は、やっとすこし元気づいて、なごりおしくも敦賀の町をあとに、東京へむかったのであった。
— 海野十三 『人造人間エフ氏』 青空文庫
なごりおしくいつまでもいつまでも立ちつくす。
— 中勘助 『島守』 青空文庫
作例 · 標準
昔ながらの漁法である鮴押しを体験できるツアーがある。
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専門家が、鮴押しの技術を実演して見せてくれた。
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この地域では、鮴押しで獲れた魚を郷土料理に使う。
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