のけ者にする
のけものにする
表現動詞-サ変-する
標準
to exclude (someone)
文例 · 用例
「また、そうやって、ふたりでおれをのけ者にする」 慶一の子どものような口調に、高志が苦笑をもらした。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
良ちやんばかしぢやない、一体に誰の前でも、変な風に自分の妻をのけ者にするといふ風に、そして変に自分が他人に思ひやりがあるといふやうな思はせ振り……」「何ツ、生意気なことを云ふない。
— 牧野信一 『毒気』 青空文庫
そして、あなたはこのわたしをさっぱりとのけ者にするわけにはいきません。
— DAS SCHLOSS 『城』 青空文庫
お前はお前がおとなしくしてゐる時にアムブロアジヌお婆あさんがつくつてくれるあのお菓子の蜜を持つてゐるあの蜂も、のけものにするわけにはゆかない。
— STORY-BOOK OF SCIENCE 『科学の不思議』 青空文庫
作例 · 標準
彼女はいつも彼を野け者にするので、誰も一緒に遊ぼうとしなかった。
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集団から特定の人を野け者にする行為は許されるべきではない。
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幼い頃、兄弟に野け者にされて悲しい思いをしたことがある。
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