いらっしゃい
いらっしゃい異読 いらしゃい
感動詞頻度ランク #3951 · 青空 0 例
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come
文例 · 用例
山田さんもそれは保証していらっしゃいました。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
一人でどこへでもいらっしゃいと言う。
— 寺田寅彦 『どんぐり』 青空文庫
「あら、まだ、そこにいらっしゃいますの。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
「ばか、そんなにしないだって、ご馳走あげるわよ」 柚木の額の汗を掌でしゅっと払い捨ててやり「こっちにあるから、いらっしゃいよ。
— 岡本かの子 『老妓抄』 青空文庫
けれどももうすぐあとからいらっしゃいます。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
たとえば、ジンタ音楽と「いらっしゃいいらっしゃい」とが同時にオーヴァラップして聞こえていても、われわれはきれいに二つを別々に聞き分けることができるが、二つの少し込み合った映像の重合したものはただ混沌たる夢のようなものにしか見えない。
— 寺田寅彦 『耳と目』 青空文庫
「じゃ御免なせえ」 「いらっしゃいまし」 とお静。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
「いらっしゃいませ」 「御免なすって……石松つあんのお宅はこちらで御座いますか」 「あの……兄さん今一寸留守なんですけど」 「へえ儂は駿河の清水港の次郎長の身内、大瀬半五郎と申します」 「お父っつあん、お父っつあん」 とお静、奥へ呼ぶ。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
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