毛蟹けがに名詞1標準文例 · 用例もくしょうは冬期によく捕れる蟹で、握りめしのようなむっくりした形をしてい、茶色で、全体が毛だらけであり、毛蟹とも呼ばれていたが、それは殆んど冒涜的にまで元井エンジに似ていた。— 山本周五郎 『青べか物語』 青空文庫川津は税務事務所に勤めていて、毛蟹のように毛深かった。— 梅崎春生 『狂い凧』 青空文庫