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舂米

しょうまい異読 しょうべい
名詞
1
標準
polished rice
文例 · 用例
『播磨風土記』に神功皇后韓国より還り上りたもう時、舂米女等のくぼを陪従婚ぎ断ちき、故に陰(くぼ)絶ち田と地名を生じたと出るなども同様の故事附けで多くはあてにならぬが、今日の南洋諸島人と斉しくこれらの解説が生じた頃寄ると触ると屎とかくぼとか言うて面白がりいた証拠になる。
猪に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
娘に、油町の辻新という大店の権助を養子にして舂米屋をさせ、自分たちは二階住居をしていた。
続旧聞日本橋・その一 大門通り界隈一束 青空文庫
二十四 十四日の八時半平林を発足して、山際を川に沿うて下ると、一里ほどで舂米という村に出た。
大下藤次郎 白峰の麓 青空文庫
上代の舂米部の任務は今日の舂米屋のそれとは異なり、主として籾を玄米にすることを目的とした。
柳田国男 木綿以前の事 青空文庫
作例 · 標準
昔ながらの方法で仕上げた舂米は、炊き上がりの香りが格別だ。
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蔵の奥から、代々受け継がれてきた舂米用の石臼が見つかった。
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その村では今でも、ハレの日には自分たちで用意した舂米を食べる習慣がある。
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2
標準
husking rice with a mortar and pestle
作例 · 標準
朝からトントンと小気味よい音が響き、村のあちこちで舂米が行われている。
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舂米の作業は重労働だが、美味しいご飯を食べるためなら苦にならない。
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臼と杵を使って舂米をすると、糠がきれいに取れて真っ白な米になる。
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